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リハビリテーション通信
言語療法事例

嚥下障害へのアプローチで固形物の摂取が可能となった事例
70代男性、要介護3 疾患:イレウス後の廃用症候群、誤嚥性肺炎 既往:脳梗塞、パーキンソン症候群 腹痛あり、イレウスの診断で入院。食事再開ご誤嚥性肺炎発症。誤嚥リスク高く、ミキサー食での自宅退院となる。嚥下機能の改善・評価目的に週一回言語聴覚士による訪問リハビリテーション開...
5月16日
言語聴覚士の訪問で徐々に経口摂取が可能となってきている症例
80代男性、要介護4 脳梗塞発症し、医療機関へ入院。重度の嚥下障害となり胃瘻造設。誤嚥のリスクが高く、経口摂取はヨーグルトなどのお楽しみレベルで自宅退院となる。嚥下機能の評価改善目的で週一回言語聴覚士による訪問リハビリテーション開始となる。...
2024年4月17日
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