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リハビリテーション通信
循環器疾患事例

2022年12月21日
ペースメーカーの設定変更に伴って心不全症状が軽減した事例
80代男性。主訴「動くとすぐ息切れがする」希望「楽に自宅内を移動できるようになりたい」 不整脈に対してペースメーカーを留置してから2年後に心不全のコントロール目的で訪問看護を利用開始。同じ年に看護師からの依頼で運動中のリスク管理および心臓への負荷の評価を目的とした訪問リハビ...
2020年10月23日
電動四輪車を用いて活動範囲が拡大した心不全事例
70代女性、一人暮らし、要介護1、自宅内での生活動作全般は一人で出来ているが外出が出来ない状態。茶道や華道など多彩な趣味がある。 数年前から脊柱管狭窄症の診断で自宅内は這って移動していた。転倒により上腕骨骨折を受傷し、入院・訪問リハビリテーションを利用。自宅内の生活は一人で...
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